「RIOBOTグレンラガン~おさわり座談会~＠WFカフェ」へ行ってきました。

発売が3ヶ月延期になってしまったRIOBOTグレンラガンですが、どうして延期になってしまったのか、それと延期している間何をどうしているのか知って欲しい、ということで企画されたという”おさわり座談会”に参加してきました。千値練やユニクリ、GAINAXのスタッフの方に加えて、設計担当であるあのケミカルアタック・坂本さん、さらにはアニメーターの雨宮さんなど豪華メンバーが揃ったイベントとなり、自分は終始緊張で冷や汗ダラダラでした（笑）
今回はメーカー様・関係者様のご厚意で本当に楽しませていただきました。ありがとうございました。

「バンプレスト博覧会」へ行ってきました。

目当ては「R/D」シリーズの先行払い出し。オーズからタトバ、Wからサイクロンジョーカー、電王からソードフォームの3種類が会場のクレーンゲームで入手できました。アームの設定はやはりイベントということで非常に甘くなっていた上、一回ミスすると簡単に落とせる位置へ置き直してもらえるようになっていたので、1プレイ200円で400円かければ必ず取れるようになっていました。実際のゲーセンでの地獄のような設定と差が激しすぎて目眩が…（笑）こういうイベント時に一回やっちゃうと、もうゲーセンでやる気にはなれません。


それで取ってきたわけですが、レビュー等はふたばの方に上がってるのでやらなくて良いかな…。非常にイイ出来してます。パッケージのポージングがすごくキマっていて（特にダブル）好印象。ただ関節の耐久性だけがちょっと心配。

• 商品名：テリー・ボガード[FULL ACTION MODEL]
• メーカ：Ｍ。（エムマル）（ガレージキット）
• 定価：13,000円
• 発売時期：2012年
• 原型制作：Ｍ。

WF2012冬で販売されたテリー・ボガードのフル可動キットです。カラーレジンキットでパーツの精度も非常に良く、簡単に組み立てることが出来ました。手袋とベルトの部分だけ塗装してあります。顔は失敗したら困るのでいっそ未塗装のままにしました（笑） クリアランスをよく考えられた造形で可動範囲が広く、テリーの主要な必殺技は全てこなせます。個人的に好きなMOW仕様でポーズをとらせてみました。









クリアのエフェクトパーツが美しい。

MOWのテリーと言えばこの技。




「アーユーオーケイ！」

ゲームをやったことのある人ならどれだけ出来が良いかよく分かると思いますが本当にスバラシイ一品です。レジンキットなのでどうしても関節保持力などの問題はありますが、それを補って余りある造形の良さ。某B社もKOFシリーズに手を出してくる（？）ようですが、これに比肩しうる出来になるのかどうか楽しみです。

「ワンダーフェスティバル2012[冬]」へ行ってきました。

今回は京葉線の始発に乗って行ってきました。日が出るまでの間は非常に寒くて凍え死ぬかと思いましたが、日光の暖かさに救われました。入場できたのは10時10分かもうちょっと早いかくらいだったと思いますが、いくつかディーラー回った後でもワンホビ物販間に合いました。ただ雪ミクだけは並んでいる途中に売り切れていました。
以下気になったもの。企業ブースは全体的に混んでいて、撮影をすっぱり諦めました。ちなみに今回不参加の企業がちょっと目立ったような気がしますが、何かあったんでしょうか。

「キャラホビ2011 C3×HOBBY」へ行ってきました。

前回の教訓を生かして今回は開場時間の10時より前には会場入りしたので、これで目的のブツは買えるだろうと思っていたら、なんとまたもや買えませんでした。キャラホビも朝から並ばないと駄目なのか、でも今日はオーズ最終回だったから仕方なかった…。
以下レポートらしきもの。自分が買いたいと思ったものしか撮らないので毎度のことながらひどい偏りです。