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2013/09/17 (Tue) 02:43
「キャラホビ2013 C3×HOBBY」へ行ってきました。
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去年行けなかったので二年ぶりのキャラホビでしたが、なんだかものすごくこじんまりしたイベントだなあという印象を受けました。前からあんなもんだっけ?あまり混んでいないのは回りやすくて助かるんですけど。
写真はflickrにアップしました。
http://www.flickr.com/photos/t_b_x/sets/72157635340673647/
適当にピックアップしてこちらにも載せておきます。「つづきはこちら」からどうぞ。
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2013/07/30 (Tue) 23:31
「ワンダーフェスティバル2013[夏]」へ行ってきました。
DSC05178_
今回は初めてダイレクトパスを購入してみました。今までは京葉線の始発に乗るために、4時前に家を出てチャリで駅まで深夜の街を爆走というかなりハードなことをしていて、そのせいで毎回昼過ぎあたりから眠気と疲れが出始め、遅くとも4時には帰路に着くパターンだったんですが、今回はあまり疲れを感じることなく、終了間際まで会場を回り続けることができました。WFをめいっぱい楽しむためにも、今後もダイレクトパスを利用していこうと強く胸に誓ったのでした。…買えればの話ですが。あの争奪戦なんとかなりませんか。
2013/06/08 (Sat) 19:58
ヨドバシAkibaにて開かれた新製品のおさわり会に行ってきました。さわれたのは「RIOBOTジェフティ」「RIOBOTオーガン」「RIOBOTプロディア」「機動歩兵」。中でも個人的に非常に楽しみにしているRIOBOTジェフティを中心に見てきました。

DSC04216
「RIOBOT ジェフティ」。これは手塗りの塗装サンプルなので、量産時にはもっと塗膜が薄くなってシャープになるとのことです。またマーキングもこれより増えるらしいです。肘の金関節はダイキャスト関節により完全再現。

ギミックの一部を紹介。
ここから写っている未塗装サンプルはT2と書いてあったので、T-ENDする前の調整段階のサンプルだと思います。
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ギミック紹介その1。肩が大きく前後に動く、だけではありません。右胸のダイキャストパーツが連動して動いているのが分かるでしょうか、肩を前に出すと収納されるように動きます。

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その2。股間のコックピットを上に上げてもラインが途切れなくなるような引き出しギミックがある、だけではありません。コックピットの下のパネル状パーツが連動して動きます。すると……
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太ももパーツの内側にぴったり合うような位置にパネルが動き、飛行中の足を揃えたポーズが綺麗に決まるようになります。

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その3。膝関節は可動範囲確保のため(?)少し伸びた設計になっているのですが、伸縮するので膝を曲げない時は縮めておけば綺麗なラインで飾れます。そして伸縮機構にはラチェットが付くらしい…なんというか、ありがとうございます。
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膝はここまで曲がります。

その他、
  • 喉の装甲が連動
  • 肩アーマーの分割・接続方法
  • AIユニットが可動式で展開
  • ブレードは長いのと短いので2つ付属、さらに干渉を防ぐためにブレードの取り付け位置をずらしてある
  • ランディングギアは付け替えでなく可動式で展開
など…見所が多いです。これでもかという感じです。

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9月発売予定。高額商品ですが、これは間違いなくその価値がある高額商品でしょう。

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「RIOBOT オーガン」。ほぼ製品と同様の状態のサンプルとのことで、関節の渋みや塗装はバッチリでした。ハッタリの効いた大張的プロポーションなのでかっこいいポーズをつけやすくて、遊んでいて楽しかったです。全身のツヤツヤな白塗装については成形色の安っぽさが出ないように苦労されたとのことで、今回のサンプルではしっかりとした質感のある仕上がりになっていました。
ちなみにオーガンの原型を製作されたのは森口あらんさんですが、なんとなく関節パーツのデザインがスペクリに似ているような気がして、個人的に惹かれるものがありました。
2013/06/02 (Sun) 01:01
「竹谷隆之の仕事展」へ行ってきました。
竹谷氏と言えば、その圧倒的な造形力と独特の強烈な世界観から、唯一無二の存在として極めて高い評価を受けている一流原型師・造形師です。氏の作品の現物を直接見られる機会というのは非常に少ないのですが、今回の展覧会では約80点もの作品が展示されていました。しばらく前に改訂復刻版が発売された「漁師の角度」に登場する作品も多数含まれていたので、「漁師の角度」と合わせて展覧会を楽しむことをオススメします。
有名なところではバンダイのS.I.C.や海洋堂の仏像リボルテックなどのPVC量産フィギュアの原型も手がけている竹谷氏ですが、今回の展示を見て、この人はいわゆるフィギュア原型師とは全く別の存在だなあと強く感じました。そしてこの人の作品は量産フィギュアとしてリリースすべき性質のものではないのではないかとも…自分がどうこう言う話ではないですが。
写真はflickrにアップしておきました。
http://www.flickr.com/photos/t_b_x/sets/72157633853299961/
一部こちらにも載せておきます。
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2013/05/27 (Mon) 01:50
山下公園で開催された「アストンマーチン100周年記念特別展示」へ行ってきました。
こんなイベントはもう二度と無いだろうと思われるほど、貴重な車両が多数展示されていて興奮しっぱなしでした。
中でも一番惹かれたのはDB7ザガートでしょうか。世界に99台しか無いという希少性もさることながら、そのデザインの美しさはまさに筆舌に尽くしがたし。まさか実車をこんなに近くで見られる機会があるなんて思ってもみなかった…。最高でした。


他にもいろいろな写真をflickrにアップしましたので是非どうぞ。
http://www.flickr.com/photos/t_b_x/sets/72157633710408598/
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